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警視庁の採用試験では、申込時に教養試験またはSPI3を選択する場合があります。
そのため「教養試験とSPI3はどっちを選ぶべきか」、「自分にはどちらが向いているのか」と迷う方も多いでしょう。
どちらにも特徴があり、勉強経験や得意分野によって選ぶべき試験は変わります。
当記事では、警視庁の教養試験とSPI3の違いや選ぶときの判断基準を解説します。
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警視庁の教養試験とSPI3はどっちを選べるのか


警視庁の採用試験では、試験回数や受験区分によって教養試験またはSPI3を選択する形式が案内されています。
ただし、全ての試験回で自由に選べるとは限らないため、まずは公式情報を確認することが大切です。
こちらでは、次の内容について説明します。
それでは詳しく見ていきましょう。
申込時に教養試験またはSPI3を選択する
警視庁の警察官採用試験では、受験申込時に教養試験またはSPI3を選択する形式が案内されています。
受験生にとっては、自分の得意分野やこれまでの勉強経験に合わせて試験方式を選べる点が特徴です。
ただし、選択できるからこそ、なんとなく決めてしまうと後悔する可能性があります。
教養試験とSPI3では出題傾向や対策方法が異なるため、早めに違いを理解しておきましょう。
特に、申込後に気軽に変えられるとは限らないため、受験前の判断が大切です。
第1回と前倒し試験はSPI3と論文試験が実施される
警視庁の第1回試験や前倒し試験では、筆記試験としてSPI3と論文試験が実施されると案内されています。
そのため、前倒し試験を受ける方は、教養試験とSPI3を自由に選べるわけではない点に注意が必要です。
SPI3を受ける場合でも、論文試験の対策は欠かせません。
SPI3は基礎的な能力を見る試験であり、論文試験では考え方や文章構成力が問われます。
試験回数によって必要な対策が変わるため、自分が受ける回の試験内容を必ず確認しましょう。
受験区分や年度によって内容が変わる可能性がある
警視庁の採用試験は、受験区分や年度によって試験内容が変わる可能性があります。
過去の情報や受験生の体験談だけをもとに判断すると、最新年度の試験内容とずれてしまう場合があります。
教養試験とSPI3のどちらを選ぶか考える前に、自分が受ける年度や区分、試験回数の情報を確認しましょう。
特にⅠ類とⅢ類では、受験資格や試験内容の細かな条件が異なることがあります。
最新情報を確認したうえで、勉強計画を立てることが大切です。
どちらを選んでも論文や面接対策は必要になる
教養試験とSPI3のどちらを選んでも、警視庁の採用試験では論文や面接、体力検査などの対策が必要です。
第1次試験だけに意識が向きすぎると、第2次試験の準備が遅れる可能性があります。
SPI3を選んだからといって面接が簡単になるわけではなく、教養試験を選んだからといって人物評価が軽くなるわけでもありません。
試験方式の選択は大切ですが、採用試験全体を見据えた準備を進めましょう。
警察官としての志望理由や自己PRも、早めに整理しておくと安心です。
警視庁の教養試験とSPI3のどっちを選ぶべきか迷っている方は、早めに自分の得意分野や残り期間を整理することが大切です。
警志塾では、警視庁を目指す方に向けてLINE登録から無料相談を実施しています。
教養試験とSPI3の選び方に不安がある方は、ぜひご活用ください。
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警視庁の教養試験とSPI3の違い


警視庁の教養試験とSPI3はどちらも第1次試験対策として重要ですが、出題内容や勉強方法に違いがあります。
どちらが簡単かだけで判断するのではなく、自分が点を取りやすい試験を選ぶことが大切です。
こちらでは、警視庁の教養試験とSPI3の違いとして以下の内容を解説します。
それでは詳しく確認していきましょう。
教養試験は出題範囲が広い
教養試験は、文章理解や数的処理、判断推理、資料解釈、社会科学、時事など、幅広い分野の対策が必要です。
警視庁公式でも、教養試験の出題分野として知能分野と知識分野が案内されています。
公務員試験型の勉強を進めてきた方にとっては、これまでの知識を活かしやすいでしょう。
一方で、初めて対策する方にとっては、どこから勉強すればいいか迷いやすい試験でもあります。
暗記分野も含まれるため、試験までの残り期間が短い場合は負担が大きくなる可能性があります。
SPI3は言語と非言語の処理能力が中心
SPI3は、言語分野と非言語分野を中心に基礎的な理解力や処理能力を確認する試験です。
警視庁公式では、SPI3について言語的理解力や数的処理能力、論理的思考力などを択一式で検査すると案内されています。
言語分野では語句の意味や文章理解、非言語分野では計算や推論などが問われます。
教養試験のように幅広い知識を暗記するというより、問題形式に慣れて素早く正確に解く力が必要です。
短期間でも対策しやすい一方、時間配分や非言語分野でつまずく方もいるため、演習量は欠かせません。
教養試験は公務員試験経験者に向いている
すでに公務員試験の教養対策を進めている方は、教養試験を選ぶメリットがあります。
数的処理や判断推理、社会科学などを継続して勉強している場合、これまでの学習をそのまま活かしやすいからです。
また、他の自治体や警察官採用試験と併願する方にとっても、教養試験対策は共通して役立つ場合があります。
ただし、教養試験は出題範囲が広いため、苦手分野の放置には注意が必要です。
勉強経験があるからといって油断せず、警視庁の出題内容に合わせて対策を調整しましょう。
SPI3は短期間で対策しやすい場合がある
SPI3は、問題形式に慣れることで短期間でも対策しやすい場合があります。
民間就活でSPIを受けた経験がある方や暗記科目が苦手な方は、SPI3を選びやすいでしょう。
ただし、SPI3も簡単な試験ではありません。
制限時間内に多くの問題を処理する必要があり、非言語分野が苦手な方は対策に時間がかかることがあります。
短期間で対策しやすいという特徴はありますが、問題演習をしないまま本番を迎えるのは避けましょう。
実際に問題を解いて、自分に合う形式か確認することが大切です。
警視庁で教養試験とSPI3を選ぶときの判断基準


警視庁で教養試験とSPI3のどちらを選ぶか迷ったときは、残り期間や得意分野、併願状況をもとに考えることが大切です。
周りが選んでいるからではなく、自分にとって得点しやすい試験を選びましょう。
警視庁で教養試験とSPI3を選ぶときは、以下のような点を判断基準としてください。
それでは詳しく説明します。
公務員試験の勉強経験があるか
公務員試験の勉強経験がある方は、教養試験を選ぶ選択肢があります。
すでに数的処理や判断推理、社会科学、時事などを勉強している場合、これまでの学習を活かしやすいからです。
反対に公務員試験の勉強をほとんどしていない方は、出題範囲の広さに負担を感じる可能性があります。
これまでの勉強量を冷静に振り返り、教養試験で得点できる見込みがあるか確認しましょう。
特に、過去問や類似問題を解いて手応えがある方は、教養試験を検討しやすいです。
暗記科目に苦手意識があるか
暗記科目が苦手な方は、SPI3を選ぶほうが取り組みやすい場合があります。
教養試験では、社会科学や時事など知識を覚える対策が必要になるため、暗記が苦手な方には負担が大きく感じられることがあります。
一方、SPI3は知識量よりも、文章理解や計算処理、論理的に考える力が中心です。
ただし、暗記が少ないからといって、対策が不要なわけではありません。
問題形式に慣れる練習が必要です。
暗記が苦手な方でも、非言語分野に対応できるかは必ず確認しておきましょう。
計算や推論に苦手意識があるか
SPI3では非言語分野として、計算や推論に関する問題が出題されます。
数学に強い苦手意識がある方は、SPI3を選ぶ前に実際の問題を解いてみることが大切です。
教養試験にも数的処理は含まれますが、SPI3は限られた時間内で素早く処理する力が求められます。
計算問題が苦手な方でも解法パターンを覚えれば対応できますが、試験まで時間が少ない場合は注意しましょう。
SPI3を選ぶなら、非言語分野を早めに対策できるかが重要です。
試験までの残り期間はどれくらいか
試験までの残り期間も、教養試験とSPI3を選ぶうえで重要な判断材料です。
時間に余裕がある場合は、教養試験の幅広い範囲にも取り組みやすくなります。
一方で試験まで1〜2か月しかない場合は、SPI3のほうが対策範囲を絞りやすい場合があります。
ただし、SPI3を選ぶ場合でも、論文や面接の準備は必要です。
残り期間を見ながら、試験全体の対策が間に合うかを考えましょう。
筆記だけでなく、第2次試験まで見据えたスケジュールを立てることが大切です。
他の警察官採用試験と併願するか
他の警察官採用試験や自治体試験と併願する場合は、教養試験を選ぶメリットがあります。多くの公務員試験では教養試験型の対策が活かしやすいため、警視庁以外も受ける方は学習内容を共有しやすくなります。
一方で警視庁を中心に受験し、SPI3形式に集中したい方はSPI3を選ぶ方法もあります。
併願状況によって、効率のよい勉強方法は変わります。
警視庁だけを基準にするのではなく、受験全体の戦略として考えましょう。
警視庁で教養試験とSPI3のどっちを選ぶかは、残り期間や得意分野、併願状況によって変わります。
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警視庁の教養試験とSPI3で迷ったときの選び方


警視庁の教養試験とSPI3で迷ったときは、以下のような点から選ぶようにしてください。
それでは詳しく説明します。
公務員試験の勉強をしてきた人は教養試験を検討する
すでに公務員試験の勉強をしてきた方は、教養試験を検討すると良いでしょう。
これまで勉強してきた数的処理や判断推理、文章理解、社会科学などを活かせる可能性があるからです。
特に、他の公務員試験や警察官採用試験も受ける予定がある方は、教養試験の勉強を続けるほうが効率的な場合があります。
これまでの学習を無駄にしない選択ができるか考えましょう。
ただし、苦手分野が多く残っている場合は、残り期間でどこまで仕上げられるかも確認してください。
短期間で対策したい人はSPI3を検討する
試験まで時間が少ない方は、SPI3を検討する価値があります。
SPI3は教養試験よりも対策範囲を絞りやすく、問題形式に慣れることで得点を伸ばしやすい場合があります。
ただし、短期間で対策できるからといって、準備が不要なわけではありません。
特に非言語分野や時間配分は練習が必要です。
試験までの残り期間が短い場合は、SPI3対策と論文対策を同時に進める計画を立てましょう。
1冊の問題集を繰り返し解くなど、学習範囲を絞ることが大切です。
暗記が苦手な人はSPI3を検討する
暗記科目に苦手意識がある方は、SPI3を検討しても良いでしょう。
教養試験では社会科学や時事などの知識分野も対策する必要があるため、暗記が苦手な方には負担が大きくなる場合があります。
SPI3は、知識の暗記よりも言語理解や計算処理、論理的に考える力が中心です。
ただし、非言語分野には計算問題もあるため、数学が極端に苦手な方は注意が必要です。
暗記が苦手だからSPI3と決めるのではなく、実際の問題を解いて相性を確認しましょう。
併願が多い人は教養試験を検討する
他の警察官採用試験や自治体試験も受ける予定がある方は、教養試験を検討するとよいでしょう。
教養試験型の勉強は、複数の試験で活かしやすい場合があります。
警視庁だけでなく地元県警や他自治体も受けるなら、学習内容を共有できる教養試験のほうが効率的なこともあります。
受験先が複数ある方は警視庁だけを基準にするのではなく、全体の受験戦略として考えましょう。
併願先の日程や試験内容も確認しておくと、無理のない学習計画を立てやすくなります。
判断できない場合は両方の問題を解いてみる
教養試験とSPI3のどちらを選ぶか判断できない場合は、両方の問題を一度解いてみるのがおすすめです。
実際に解いてみると、どちらが得点しやすいか、どの分野で手が止まるかが見えやすくなります。
なんとなくのイメージで選ぶより、自分の手応えをもとに判断したほうが後悔しにくいです。
時間を測って解いてみると、本番で必要な処理スピードも確認できます。
迷っている時間が長くなるほど対策開始が遅れるため、早めに比較して方向性を決めましょう。
警視庁の教養試験とSPI3に関するよくある質問


最後に、警視庁の教養試験とSPI3に関するよくある質問について回答します。
疑問を解消するためにも、ぜひチェックしてください。
- 警視庁の教養試験とSPI3はどちらが難しいですか?
-
教養試験とSPI3のどちらが難しいかは、受験生の得意不得意によって変わります。
公務員試験の勉強をしてきた方には、教養試験が向いている場合があります。一方で暗記科目が苦手な方やSPIに慣れている方は、SPI3のほうが取り組みやすいこともあります。
どちらが簡単かではなく、自分が得点しやすい試験を選ぶことが大切です。迷う場合は実際に両方の問題を解き、時間配分や正答率を比較してみましょう。
- SPI3のほうが受かりやすいですか?
-
SPI3を選べば必ず受かりやすくなるわけではありません。
SPI3は対策範囲を絞りやすい一方、制限時間内に素早く正確に解く力が必要です。また、警視庁の採用試験では論文や面接、体力検査なども合否に関わります。
SPI3だけで判断せず、試験全体の対策ができるかを考えることが重要です。自分にとって点を取りやすい形式であれば有利に働く可能性はありますが、対策不足のままでは安心できません。
- 申込後に教養試験とSPI3を変更できますか?
-
申込後に教養試験とSPI3を変更できるかは、年度や申込案内の内容によって異なる可能性があります。
自己判断で進めず、必ず最新の受験案内を確認しましょう。変更できない場合も考えられるため、申込前に慎重に選ぶことが大切です。
迷っている方は、申込前に自分の学習状況や得意分野を整理しておきましょう。可能であれば、教養試験とSPI3の問題を実際に解いてから判断するのがおすすめです。
- 前倒し試験では教養試験とSPI3を選べますか?
-
公式情報では第1回・前倒しの第1次試験は、SPI3と論文試験が実施されると案内されています。
そのため、前倒し試験を受ける方は、通常の選択形式とは異なる点に注意が必要です。自分が受ける試験回によって、必要な対策は変わります。
必ず最新の試験案内を確認し、SPI3と論文試験の対策を早めに進めましょう。前倒し試験を検討している方は、SPI3だけでなく論文の準備も同時に進めることが大切です。
- どちらを選んでも面接対策は必要ですか?
-
教養試験とSPI3のどちらを選んでも、面接対策は必要です。
警視庁の採用試験では第1次試験だけでなく、第2次試験で人物面や警察官としての適性が見られます。筆記試験の選択に意識が向きすぎると、志望動機や自己PRの準備が遅れる可能性があります。
どちらを選ぶ場合でも、早めに面接対策を始めましょう。特になぜ警察官なのか、なぜ警視庁なのかは、時間をかけて整理しておく必要があります。
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今回は、警視庁の教養試験とSPI3はどっちを選ぶべきかについて詳しく解説しました。
警視庁の採用試験では、申込時に教養試験またはSPI3を選択する場合があります。
教養試験とSPI3のどちらを選ぶべきかは、試験までの残り期間や得意分野、暗記への苦手意識、併願状況によって変わります。
なんとなく選ぶのではなく、自分が得点しやすい試験を冷静に判断しましょう。
警志塾では、警視庁採用試験に向けた受験相談を行っています。
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